マンション管理士難易度TOP

何か資格を取りたいと考えている人たちの間からは「マンション管理士は難しい」といった声がよく聞かれます。

ここでいう「難しい」にはいくつかの意味があるかと思いますが、そのひとつはまず、マンション管理士試験の難易度が高いという意味です。

不動産関連の資格で、同じくマンション管理を専門にする資格に「管理業務主任者」という資格がありますが、その管理業務主任者試験の平均合格率が約20%であるのに対して、マンション管理士試験の平均合格率は約8%。似たような資格であるにも関わらず、単純に合格率だけで比べれば、マンション管理士試験の難易度の高さは、管理業務主任者試験の2倍以上と言うことができます。
これが「マンション管理士は難しい」と言われる理由のひとつです。

また、試験に合格することが難しいという意味の他にも、学習する内容そのものが難しいといった意味もあるでしょう。
学習するのは、不動産に関する知識それもマンションの分野に限定されるわけですが、それでもマンション管理に関する法律や実務、マンションの構造、そしてマンションの管理組合の運営など、その内容は多岐にわたり、単に「マンション管理に携わった経験がある」「法律の学習経験がある」といっただけでは攻略できません。
言ってみればマンション管理士試験は、学習の難易度も高いわけです。

一方、試験や学習についてではなく、試験合格後のことを指して「マンション管理士は難しい」という人たちもいます。
同じ不動産関連の資格でも、たとえば宅建などと比べると、マンション管理士は知名度が低く、また活躍できるフィールドもマンションに限定されるため、「食べていくのが難しい」という意味で、「マンション管理士は難しい」といったことが言われているのだと思います。

しかしこれに関しては、この資格についてよく知らないがゆえの誤解もあるようです。
確かに、毎年20万人近い人たちが受験する宅建と比べると知名度の低さは否めませんが、
活躍の場という意味ではまったく悲観するようなものではありません。
というのも日本には、600万戸近い数のマンションが存在するからです。

このサイトでは、「難しい」「厳しい」と言われるマンション管理士の“真の難易度”をひもときながら、資格の有用性や将来性について見ていきたいと思います。

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